ナガノ先生、危機一髪!先走りダンサーになるのをみごと回避!

ナガノ先生の日常を描くレポートマンガ。今日は待ちに待ったディズニーオンクラシックの日! 余りに好きすぎて、ちょっとエンジンかかりぎみな先生が取った行動とは!?

ハクナマタタの先陣を切るべきか…!?

<ナガノ公式Xより>
初めてディズニーオンクラシックに参加したナガノ先生。ショーが始まる前にグッズとガチャが入手できたので大満足のご様子。

しかも今回のメインはあの「ライオンキング」だということで、これまた大好きな先生はワクワクが止まらない! なんならもうエンジンがかかってる状態です。

そしてついに「ハクナマタタ」の曲に差し掛かるその瞬間。事前に言われてた「立ち上がって楽しみましょう」の言葉を受けて、いざスタンディングしようとしますが…あれ? 誰も立たない!?

するとナガノ先生はスックと立ち上がり、大声でハクナマタタを唄ってアクションして、みんなの先陣を切る…かどうか、心臓をバクバクさせながら悩んでるご様子。

汗ダラダラで硬直していると、その直後に「立ってください!」の合図が! なんだ、ちゃんとサインが出るのか。よかった、先走って立ち上がって空気をめちゃくちゃにしないで。危うく、フライングダイナシーになるところだった!

こうしてほっとした先生は、みんなと一緒に踊って歌って、ディズニーオンクラシックを思う存分堪能するのでした♪

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