めっちゃ小さい「ミニミニステーキ」が成っているのを発見したシーサー！慌てて準備を始めたその様子は、まるで一流ホテルのディナー。果たしてステーキの焼き加減は…！？

めっちゃ小さい「ミニミニステーキ」が成っているのを発見したシーサー！

えっ！？
ステーキって成るものだったっけ……？
しかもこのサイズ感、可愛すぎます。

「大変　大変ッ」と慌てて走り出すシーサー。
そして次のコマで用意されていたのは、立派なお皿にフォークとナイフ、さらにぶどうジュースまで！(笑)

切り株をテーブル代わりにし、ナプキンまできっちり装着。
その光景は、まるで一流ホテルのディナーのようで、一生懸命準備したシーサーの努力が可愛すぎます！

シーサーによると、こんなミニミニステーキはかなりレアとのこと。
確かに、ステーキが成っている時点で十分すぎるほどレアかも？

いよいよ実食。
レア（希少）なステーキだけに、焼き加減はもちろんレア！(笑)

あああああ……美味しそう！！

コマの端にひっそり書かれた「肉肉シーサー」の文字が、肉汁たっぷりでジューシーなことを物語ってます。
これは…お腹が空いてくる！(笑)

味付けはステーキソースではなく、お塩とわさび。
さすがシーサー、なかなかの通な食べ方です。

最後はぶどうジュースをくいっと一口。
「資格があったら赤ワインで…」と言いたくなるところですが、そこはぐっと我慢。

ステーキにぶどうジュースと、満足感たっぷり。
久しぶりのシーサー単体回にふさわしい、贅沢な締めでした。

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