ナガノ先生の日常を描いたレポートマンガにて、今回はクリームチーズのKiriを美味しくいただく方法を紹介しています。

まるでクリームのように口の中で溶けていく柔らかいチーズのKiri。ナガノ先生はどうやら、このKiriがお好みのようです。

日常の生活を描いたレポートマンガにて、ナガノ先生はこのKiriの好きな食べ方を紹介。

熱々に焼いた食パンにKiriをのせて食べると、チーズのしょっぱ甘さがじんわりと広がってなんとも美味しい！　これは読んでるだけで口の中で再現できる！　分かりますよ、先生！

冷蔵庫でキンキンに冷やしたKiriと、熱々に焼けたパンの温度差がまた妙にマッチしてうまし！

フランスのフロマジェリーベルが1966年に販売開始したクリームチーズKiriは、今も世界100か国以上で愛される人気商品。フランスでは「Kiri」を知らない人はいないといわれるほどの知名度を持っています。

そんなKiriの魅力に憑りつかれたナガノ先生、今日も新たな発見を求めて探求を続けているようで…？

マンガの後半では生ピーマンと合わせて食べたり、バウムクーヘンと食べても美味しいと語ります。

Kiri自体が濃厚な味わいなので、野菜とかと合わせると本当に美味しいんですよね。

また、Kiri＋バウムクーヘンという濃厚の掛け算をしても、まるでチーズケーキのような風味になってこれまた格別なんだとか。Kiriの持つ可能性への追及がすごすぎる…！

いや、それにしても先生のおうちのkiri消費量、ハンパなさそう!?　次回の食レポも楽しみですね♪