【5月16日まで】リバイバルアニメ「ちいかわ」第119話│丸ごと一曲ビリーブが流れる癒し回!

4月から6月までの3ヵ月間、リバイバルアニメとして放送されている「ちいかわ」。119話はちいかわとハチワレが一緒に「ビリーブ」を聞いて熱唱する回。その歌詞に込められた意味とは…?

お互いを信じあえる大切な存在

<めざましテレビチャンネルより>
5月16日(金)午前7時59分まで視聴できる、アニメ「ちいかわ」動画! 見られる間にかわいいちいちゃんの姿を堪能しちゃいましょう!

ちいかわとハチワレが笑顔いっぱいに駆け出します。

目的の場所は「歌のところ」。これまでもスピーカーでいろいろな曲を流してきた歌の広場があるのですが、どうやら今日はそこで遊ぶつもりのよう。

たどり着いてみると、なにやらすでに楽曲が流れている様子。耳をすませてみると…?

その曲は童謡の「Believe(ビリーブ)」でした!

ちいかわとハチワレも曲を知っていたようで、一緒に口ずさんで楽しく熱唱♪

「たとえば君が傷ついて くじけそうになった時は 必ず僕がそばにいて ささえてあげるよ そのかたを」といった歌詞が流れてくるのですが、これってまさにちいかわとハチワレそのものを指していますよね。

草むしり検定5級に落ちたちいかわを、さりげなくフォローしながら支えたハチワレ。

落とし穴に落ちたハチワレを草のツタで救ったちいかわ。

2人の関係は、まさにお互いが弱ったときに支えてくれる、頼れる存在なのです。

例えこの世界で「悲しみや 苦しみが」あっても、「いつの日か喜びに変わるだろう」、そんな日が来ることを信じて、ちいかわとハチワレは今日もビリーブを歌うのでした。

※本アニメは一週間限定公開です。公開期間を過ぎると視聴できなくなります。

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