おじいさんとアザラシの日常を描くナガノ先生の公式X。怒りっぽいおじいさんが顔を真っ赤にして訪れたのは病院? どうやら体調がすぐれないようで…。
やーっぱり罹っておったか
毎回、顔を赤くして怒るおじいさんですが、今回はちょっと様子が変です。
病院を訪れて、熱や吐き気、節々の痛みなどを訴えると、病院の先生であるタコクラゲに検査棒を鼻にグイッと押し込まれます。これってまさか…高熱が出る流行り病!?
検査はずばり「陽性」。おじいさんも自覚があるのか、「やーっぱり罹って(かかって)おったか」とつぶやきます。
最後に処方箋を受けますが、そこにはひらがなで「おくすに」と書かれています。これはタコクラゲが間違えちゃったのね! すぐに修正テープで書き直すあたり、本当にかわいいですね♪
病院を訪れて、熱や吐き気、節々の痛みなどを訴えると、病院の先生であるタコクラゲに検査棒を鼻にグイッと押し込まれます。これってまさか…高熱が出る流行り病!?
検査はずばり「陽性」。おじいさんも自覚があるのか、「やーっぱり罹って(かかって)おったか」とつぶやきます。
最後に処方箋を受けますが、そこにはひらがなで「おくすに」と書かれています。これはタコクラゲが間違えちゃったのね! すぐに修正テープで書き直すあたり、本当にかわいいですね♪
つめたいのが気持ちいい
家に帰ったおじいさん。熱がある額に、アザラシが流氷を積んで冷やしていきます。
普段ならブチ切れて怒りそうなおじいさんですが、今はそんな余裕もなさそう。ヒトデが作ったミニあげ入りつめたいうどんを口に運んでなんとか食べています。
熱があるときは冷たい食事がのど越しよくてちょうどいいんですよね。この心遣いに思わずおじいさんから出た言葉が「うまい」! 病気で弱っているときこそ、心の底の本音が飛び出すんですよね。
このときXのリプライでは、「優しい世界」「なんだかんだ仲良しな三人」「おじいさん、早く回復してね」と心配の声が挙がっていました。
普段ならブチ切れて怒りそうなおじいさんですが、今はそんな余裕もなさそう。ヒトデが作ったミニあげ入りつめたいうどんを口に運んでなんとか食べています。
熱があるときは冷たい食事がのど越しよくてちょうどいいんですよね。この心遣いに思わずおじいさんから出た言葉が「うまい」! 病気で弱っているときこそ、心の底の本音が飛び出すんですよね。
このときXのリプライでは、「優しい世界」「なんだかんだ仲良しな三人」「おじいさん、早く回復してね」と心配の声が挙がっていました。
あるの!? 免疫ッッ
そんなおじいさんの布団の横では、相も変わらずアザラシがマイペースっぷりを披露。
パックのポテサラにとんかつソースをダバダバとかけて、即席コロッケをむさぼり喰ってます。いや、それ今しなきゃいけないこと!?(笑)
するとヒトデが「ねェッ…あるの!? 免疫ッッ」とするどく突っ込み! おじいさんの横で平気でいるアザラシに向けての言葉ですが、それがトリガーになったのか、病気にかかってるのを思い出したのか。
みるみるうちに赤い顔になるアザラシ。それ見たことか、いわんこっちゃない!
結局、おじいさんと仲良く隣通しで布団を敷いて大人しく寝込むのでした。
パックのポテサラにとんかつソースをダバダバとかけて、即席コロッケをむさぼり喰ってます。いや、それ今しなきゃいけないこと!?(笑)
するとヒトデが「ねェッ…あるの!? 免疫ッッ」とするどく突っ込み! おじいさんの横で平気でいるアザラシに向けての言葉ですが、それがトリガーになったのか、病気にかかってるのを思い出したのか。
みるみるうちに赤い顔になるアザラシ。それ見たことか、いわんこっちゃない!
結局、おじいさんと仲良く隣通しで布団を敷いて大人しく寝込むのでした。
恩義を感じて動くおじいさん
場面は変わって、すっかり良くなったおじいさんとアザラシ。
でもそこで急転直下、なんとタコクラゲが「たこ焼きの油引くやつの代わりにされそう」との一報が入ります。いや、どうなったらそうなる!?
一瞬放っておこうとしたおじいさんですが、脳裏に浮かぶのは先日の病院での診察、そして処方箋までくれた恩義。
「クソッ」といいながらも、現場に急行! 口は悪いんですが、人情味あふれる良い人なんですよね、おじいさん。
でもその現場に到着すると、まさかの展開が! タコクラゲが自ら望んで油引くやつになってた!?
…もう一度いうね。いや、どうなったらそうなる!?
このエピソードが流行り病編のラストなのか、はたまた新しいエピソードのプロローグなのか。次回の更新を楽しみに待ちましょう♪
でもそこで急転直下、なんとタコクラゲが「たこ焼きの油引くやつの代わりにされそう」との一報が入ります。いや、どうなったらそうなる!?
一瞬放っておこうとしたおじいさんですが、脳裏に浮かぶのは先日の病院での診察、そして処方箋までくれた恩義。
「クソッ」といいながらも、現場に急行! 口は悪いんですが、人情味あふれる良い人なんですよね、おじいさん。
でもその現場に到着すると、まさかの展開が! タコクラゲが自ら望んで油引くやつになってた!?
…もう一度いうね。いや、どうなったらそうなる!?
このエピソードが流行り病編のラストなのか、はたまた新しいエピソードのプロローグなのか。次回の更新を楽しみに待ちましょう♪