ナガノ先生の日常を描くレポートマンガ。ある日、ふらっと入った無印良品の店内BGMを聞いていたら、さすらいの旅人になった気分になってきて…?
無印良品で孤高の旅人になる
ぽかぽかと暖かくなってきた小春日和。ナガノ先生がふらっと立ち寄ったのが無印良品です。
様々な雑貨、インテリア、食品などが並ぶ無印良品の店内をテクテクと歩いていると。そこで耳にしたのがあの独特な無印良品っぽいBGM!
どの店舗でも流れているのかはわかりませんが、伝統的楽器が奏でるケルト音楽のようなポップなサウンドは、一度聞くと確かに耳から離れなくなります。
その心地いい音色を聞いているうちに、先生はすっかり旅人になった気分に!
広大な大地、いや無印良品の店内を闊歩して、行き着いた先は…「甘のしいか」! どうやら先生はこのひと口サイズのピリ辛お菓子が大好きなご様子。
こうして今日もおやつタイムのお供をゲットして、無印良品のお店を後にするナガノ先生だったのでした。
様々な雑貨、インテリア、食品などが並ぶ無印良品の店内をテクテクと歩いていると。そこで耳にしたのがあの独特な無印良品っぽいBGM!
どの店舗でも流れているのかはわかりませんが、伝統的楽器が奏でるケルト音楽のようなポップなサウンドは、一度聞くと確かに耳から離れなくなります。
その心地いい音色を聞いているうちに、先生はすっかり旅人になった気分に!
広大な大地、いや無印良品の店内を闊歩して、行き着いた先は…「甘のしいか」! どうやら先生はこのひと口サイズのピリ辛お菓子が大好きなご様子。
こうして今日もおやつタイムのお供をゲットして、無印良品のお店を後にするナガノ先生だったのでした。