ナガノ先生の日常を描くレポートマンガ。どうしても続かない、毎日の記録である日記。自分の作ったルールに押しつぶされそうになる先生でしたが…?
日記を書いてはやめての繰り返しから脱却!?
誰もが一度は挑んで、そして敗れ去っていくであろう…毎日のルーティン・日記。
ナガノ先生もこれまで何度も挑戦しつつ、いつの間にかやめてしまった経緯がありました。
その要因のひとつは、自分に課したルール化の多さ!
毎日継続して書くために、執筆時間を固定して決めてみると、今度はその時間を気にして他の事が縛られたり。
誰にも読まれないはずなのに、文章の語尾に「ね」を3回、「よ」を3回ずつ使う、というルールを決めてみたり。
そしてどうしても書けなくて、毎日の記録が飛んでしまったときの罪悪感たるや…そう、この時点でもう先生は、日記を書いているのではなく、書かされているのです!
だからこその、やめたときの解放感ったらない!(笑) ハアハアいってた先生が、まるで悟りを開いたかのような神々しい表情になっています。
それもこれも、ノートを開いて、ペンで書いて、字を間違えたら消して…といった億劫な気持ちがいけないのだ! と、今回は日記アプリに挑戦。
これならいつでもどこでも、メモ帳代わりに気軽に記せるからナイスアイデアかも?
でも一日書かないとその日のことを忘れてしまう…という新たな悩みにたどり着く先生。
それは…もはや日記がどうこうという問題ではない気も!?
充実した日の記録が積み重なって、素敵な日記アプリができますように♪
ナガノ先生もこれまで何度も挑戦しつつ、いつの間にかやめてしまった経緯がありました。
その要因のひとつは、自分に課したルール化の多さ!
毎日継続して書くために、執筆時間を固定して決めてみると、今度はその時間を気にして他の事が縛られたり。
誰にも読まれないはずなのに、文章の語尾に「ね」を3回、「よ」を3回ずつ使う、というルールを決めてみたり。
そしてどうしても書けなくて、毎日の記録が飛んでしまったときの罪悪感たるや…そう、この時点でもう先生は、日記を書いているのではなく、書かされているのです!
だからこその、やめたときの解放感ったらない!(笑) ハアハアいってた先生が、まるで悟りを開いたかのような神々しい表情になっています。
それもこれも、ノートを開いて、ペンで書いて、字を間違えたら消して…といった億劫な気持ちがいけないのだ! と、今回は日記アプリに挑戦。
これならいつでもどこでも、メモ帳代わりに気軽に記せるからナイスアイデアかも?
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